こんには!
あっという間に10月。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私はおかげさまで忙しくさせていただいており、久しぶりのブログ更新となります(◎_◎;)
さて、我が家の長男は高校一年生。おしゃれにも目覚め、家の中では静かなタイプの反抗期もちゃんとやってくれています(笑)
成長への感謝とともに、長男が小さかった頃の自分を懐かしく思い出すことも増えました。
なにしろ完璧なアダルトチルドレンだった私・・・。「母のような育児は絶対にしまい」と思っていたのですが、なぜか夫婦喧嘩は多く、いつもモヤモヤ。心の底では他のママと自分を比較。
無意識のうちに、一人反省会が日常だったんですね。
「夫婦喧嘩を見せて嫌な思いをさせてしまった」
「こんな母親ならいなくなった方がマシ」
など自分を罪人扱いしていました。
ご相談を受けていると、過去の私と同様、自身を罪人扱いしてしまうお母さんが多いのです。
辛い状態ですが、非常に重要なタイミングですので、このことについて今回はお話ししようと思います。
こんな悩みありませんか?
✔ 誰にも言えない隠したい過去がある
✔ 育児も仕事も迷惑をかけてはいけないと強く思う
✔ 自分の気持ちより相手を優先してしまう
✔ うまくできないと強い罪悪感に襲われる
✔ 断るだけで「悪いことをした気持ち」になる
✔ なぜかいつも「自分が悪い」と感じてしまう
安心して楽しく生きたい、と願っているのにこのようなモヤモヤが何度も湧き上がり、
苦しくなること、ありませんか?
親に嫌われたくなくて
押し込めた過去の感情が正体
その繰り返し襲ってくるそのモヤモヤは、ズバリ
「罪悪感」
です。
罪悪感は幼い頃に
「親の期待通りになれない私は悪い子なんだ」「いい子になるために頑張らないといけない」
など、自己否定を感じてしまい、それが居心地悪いので無かったことにしようと押し込めた感情です。
また、よく忘れている記憶に、「怒られるのが怖くて親に嘘をついた」などといったものもあります。
親の望む自分を演じるためについた嘘が、本音では苦しく、自分は最低な人間だと無意識に信じ込んでしまっています。
ここで少し過去を思い出して苦しさが出るかもしれません。でも大丈夫。
あなたが純粋な心を持っていたからこそ、なんです。
まずは
そのとき感じた罪悪感を
なかったことにしないであげることです。
なぜ過去の感情が消えないのか
子どもにとって
お母さんに認めてもらえないことは
愛されないことと同じくらい大きな出来事です
例えば
言うことを聞けなかった
期待に応えられなかった
わがままを言ってしまった
泣いて困らせてしまった
そんなとき
本当は
寂しい
悲しい
悔しい
分かってほしい
という気持ちがあったのに
「こんな自分じゃ嫌われるかもしれない」
「親を困らせる自分は悪い子だ」
と感じてしまい
その気持ちごと押し込めてしまいます
そして愛され続けるために
「自分が悪かったことにしよう」と無意識のうちに決めてしまうのです
でも
感情もそのときの思い込みも消えたわけではありません。
未消化の罪悪感は似たような場面が訪れるたびに何度でもよみがえってきます。
具体的には?
親の期待通りにできなかったときに
「自分は悪い子なんだ」と思った経験があると
・頼まれごとを断るだけで申し訳なさに襲われる
・人の機嫌が悪いと自分のせいだと感じる
・期待に応えられないと強く自己否定してしまう
・注意されると存在ごと否定されたように感じる
これは
今の出来事に反応しているようでいて
幼い頃に感じた
「期待に応えられなかった私は悪い」
「いい子でいないと愛されない」
という罪悪感が
もう一度助けを求めている状態です。
まとめ
過去にもみ消した感情とそのときに背負った罪悪感は
終わったことにはなりません。
「自分が悪い」と思うことで関係を守ろうとしたあの選択は子どものあなたにとって
精一杯の生きる方法でした。
だからこそ
親に嫌われないように期待通りになれなかった自分を責めて閉じ込めた最初の気持ちに
今のあなたが寄り添ってあげることが
何度も繰り返す罪悪感から少しずつ自由になるための
大切な一歩になります。
寄り添いの方法として次回に詳しく書こうと思います。
お試しカウンセリングもお気軽にお申し込みくださいね。
育児に疲れたあなたの心に灯をともせるよう、精一杯お手伝いさせていただきます(*^^*)

