日常でこんなお悩みありませんか?
✅人を信頼できず関りを避けている。もしくは特定の人に依存してしまう。
✅相手を責める気持ちが強くイライラする。
✅親が過干渉または無関心だったため依存心や不安感がある。
✅人と仲良くなっても、嫌いになったり距離を置きたくなる。
✅拒絶されることが怖い。
✅人の意見に振り回され自分の決断に自信が持てない。
✅人からの愛を素直に受け取れない。
✅夫や子供への愛し方が分からず、家庭の中がぎくしゃくとした雰囲気。
✅ママ友との距離感が分からず避ける、もしくは依存してしまう。
✅マイナスな出来事に強く反応してしまい身体が緊張する。
いくつくらい当てはまったでしょうか?
どれか一つでも当てはまるだけでも、辛い状況だと思います。
複数当てはまるなら、子供の頃に両親など身近な大人との愛着の形成がうまくいかず、今の人間関係に影響していると考えられます。
あなたの心は長い間、悲鳴を上げ続けているのです・・・。
このまま一人で頑張り続けたり、放置していると・・・
●弱みを見せられない恐怖心から、人や物などへの依存が進んでしまう。
●人を責め続けてしまうと、自分軸で人生を歩めない。
●自己肯定感が下がり続け、自分も人も受け入れられなくなる。
●心地よい距離感が分からず心の不安定さが続く。
●傷つきたくないので人間関係の中に入れず孤立してしまう。
●相手の顔色を気にして、自分の本心を大切にできなくなる。
●家族からの愛を受け取れずにいると不満だらけの人生に。
●感情に振り回され続けると、自分を嫌いになり悪循環に入ってしまう。
育児中は体力も気力も要ります。そんな中このような状態になっていたら、とってもしんどいですよね・・・。
私も、人を頼ってはいけないという思い込みから、心地よい人間関係を知らずに生きていました。
人には弱みを見せたら「負け」だから職場の人とは深く付き合えない。
独身時代は気力と体力で乗り越えてこれたものの、結婚や子育てを経る中で家族にさえ弱みを見せられなくなり八方塞がりになりました。
心が鎧で覆われ、一人が楽。でも孤独感に耐えられず、必要以上に仲良くしようと気を使いすぎ、また疲れる。
そしてまた引きこもる。
悪循環にはまっていました。
人の悩みの多くはお金の問題に続き「人間関係」「家族関係」だと言われています。
多くのお母さんが、職場の人間関係、子供の学校関係や、地域関係など様々なコミュニティに属して頑張っていると思います。
相手に合わせすぎて疲弊したり、孤立して嫌な思いをしているけどどうしたらいいか分からない。
一番大切なはずの家族にも笑顔を向けられない。
本当に苦しいですよね。
なぜそうなってしまうのでしょうか。
実は幼少期からの両親との関係性が大きく関わっています。
そんな昔の事が原因?
今更どうやって解決すればいいの、と不安になるかもしれませんね。
●「アダルトチルドレン」は、機能不全家族の中で育ち生きづらさを抱えているの人を指します。
愛着形成がうまくいかなかった場合「愛着障害」の状態になると言われています。
●「愛着障害」は幼少期に養育者との安定した絆を結ぶことができず、対人関係に問題が生じる状態を指します。
それぞれが合わさると、極端に自己肯定感が低くなり心地よい関係を築けなくなるのです。
でも、安心してください!
人間関係のつらさはあなたのせいではありません。
幼少期に、我慢する中で覚えた価値観や感情が今の人間関係に影響しているのです。
解決するには、カウンセラーと共にあなた自身を母性で包みながら育て直し、マイナス感情をやさしく解放することで愛着障害を克服できるメソッドがあります!
いずれはその変化がお子さんにも伝わり、親子で望む未来にフォーカスできます。
幸せな親子連鎖に変えるアダルトチルドレンメソッドを実践すると嬉しい変化が待っています!
✅困ったときにSOSが出せるようになる。
✅相手も自分も完璧でなくていいと思える。
✅存在するだけで価値があると感じることができる。
✅嫌われることへの恐怖心が減る。
✅人の優しさや誉め言葉を素直に受け入れられる。
✅自分の決断に自信が持てると、自然と人間関係に恵まれる。
✅自分の心のコップに愛が満たされるので人に優しくできる。
✅夫や子供の人生と自分の人生を分けて考えられるようになる。
✅ママ友と無理ない範囲で良い距離を保てる。
✅感情を認めると身体も緩み、悪循環から抜け出せる。
このように変化できたら、嬉しいですよね。
あなたは心を守るために、人と距離を置いたり、時には気を引いてみたりして十分頑張ってこられました。
これからは、安心感の中で穏やかに生きていきませんか?
嬉しいお客様の声をいただきました
シングルマザーになり出てきたマイナス感情と子育てへの不安。
これからは我慢しなくてもいいと思えるように。(愛媛県 40代 女性)
①カウンセリングを受ける前はどんなお悩みがありましたか?
子供の頃は、自分に生きづらさなど感じたことはなかったですが、夫と離婚して、シングルマザーになってから、自分の人生が上手く回って行かないような感覚に襲われ、それが自分の育ってきた環境や、親のせいじゃないかと、怒りや嘆きのような感情を抱くようになりました。
それが、自分の子育てにも影響しているような気がして、このままじゃいけないなという気持ちでした。
②カウンセリングを受けた後に変化はありましたか?
今まで誰にも話したことのないような事をお話しするなかで、子供の頃、すごく我慢していた自分に出会えたような気がしました。
イメージセラピーを通して、本当の気持ちを言っていいんだと、思考が変わってきたように思います。
そうすると、不思議と周りの事も許せるようになってきました。
自分にも他人にも、たくさんのことを禁止してきたんだと気づきました。
③カウンセラーの印象はいかがでしたか?
第一印象は、とても優しそうな先生だなと思いました。
このようなカウンセリングを受けるのは初めてだったので、最初はとても緊張していたのですが、先生が常に寄り添って私の話を聞いてくださったので、安心してお話しする事ができました。
私のまとまりのない話を、丁寧に聞いてくださり、解決の方向へ導いてもらい、とても感謝しています。
④どんな人におすすめしたいですか?
なんとなく生きづらさを感じている人。今まで、たくさんのことを我慢して頑張ってきた人。
現状大きな問題がなかったとしても、私は先生のカウンセリングを受けることで、自分を癒し、人との関わり方や、世界の見え方に変化を感じることができました。
こんな事相談してもいいのかなと、1人で悩まれている方に是非おすすめしたいです。
カウンセラーからのコメント
離婚をきっかけに様々な感情が出てきて、つらい状態になっておられました。
子供の頃は特に嫌な思い出は無いと認識していてもこの方のように、大きな決断の前後に自分の過去や、親に対して嫌悪感がでてくることもあります。
今回お母様をイメージして、言いたかったことを声に出してみるワークを少ししていただきました。実はとても我慢していたんだな、という気付きにつながり本当に良かったです。
お子様への影響を心配されお試しカウンセリングを受けられたことは、素晴らしい一歩でした。ご自身が、人生における選択を肯定できるとお子様も安心感を得られます。
今後も状態に合ったイメージワークなどで、サポートさせていただきたいと思います(*^-^*)
カウンセラーのプロフィール
はじめまして。
アダルトチルドレンメソッドで親子の幸せをつくるカウンセラーの結宇(ゆう)です。
ここで、私の自己紹介を少しさせていただきます(*^^*)
私は幼少期から、厳しい母の教育や両親の不仲の影響で親の顔色をうかがって生きてきました。
「○○が欲しい」とか「これはしたくない」など主張すると怒られるので、感情を出すことはダメだと思っていました。
そう思っている事を意識したことがないほど我慢が当たり前だったと思います。
大人になり家庭をもった後は「夫婦仲良く」「子どもの主体性を大切に」など希望に満ち溢れていました。
しかし、現実は夫とのコミュニケーションがうまくできず、いつもイライラ。
プラス思考で!という気持ちで乗り越えていましたが、ついに子供の目の前で夫に怒りを爆発。
夫婦喧嘩が止まらなくなりました。
自分が子供の頃に嫌だった親の大喧嘩。
それを自分の子供に見せている点が最もつらかったです。
自分がこの家からいなくなればいいのではないか、と暗い未来を想像する毎日・・・。
どん底まで達した時、私の場合は幼少期の記憶が蘇り、原因は過去にある?と感じたことが最初の糸口になりました。
まずは書籍やYouTubeなどで心や人生について調べ、自分の内面と向き合うように。
一人で学ぶことに限界を感じたため、カウンセリングに申し込んだり、数か月間の講座なども受けました。
以前の状態が嘘のように、自分の感情を大切にできるようになったと思います。
そして私自身、現在子育て真っ只中。
子供の何気ない姿からヒントをもらうことが多いです。
そこから潜在意識の書き換えを日々実践しているので、同じお母さんとしての目線でサポートさせていただきます。
よくあるご質問
Q.自分の気持ちを整理できていなくても大丈夫でしょうか?
A.大丈夫です。
最初は気持ちを整理できていなくても、会話の中で頭の中を整理できたり気付きにつながったりします。一つ一つステップを踏んでいきますのでご安心くださいね。
Q.今までネガティブな思いの手放しなど試してきたがうまくできなかったので不安です。
A.潜在意識のしくみについて一緒に確認しながら、お一人お一人に合うワークなどを試していきます。うまくできないときはできなかったとおっしゃっていただいて大丈夫です。
Q.嫌な記憶を掘り起こすともっと悪い状態になりそう・・・。
A.嫌な記憶と向き合うことに恐怖感、ありますよね。
確かに、思い出すと一時的に悪化したような感覚になることもあります。
しかし、改善したいという意図があって思い出すその先にはメリットも得られます。
どうしても抵抗があるという方も、まずはお問い合わせください(*^^*)
人間関係で悩む方へメッセージ
人間関係で行き詰っている時、意識がどこに向いているでしょうか。
相手にどう思われるか怖い。
そう感じて、相手の心の中に入り込んだままになっていないでしょうか。
身体もこわばって疲労も溜まっていきますよね。
このような「愛着障害」の状態は、赤ちゃんの頃に原因がある場合も多々あります。
長く泣いても養育者にいつも十分に抱っこしてもらえなかった、よく大きな声で怒られた、などです。
そうすると、困っても助けてもらえないと感じます。それが後々の人間関係に同じように影響します。
情緒が不安定になり些細な事でも傷つくので、人を避けるようになったり、逆に依存したり。
この苦しさは,ご自身がお母さんになり噴き出してくることも多いので、育児の大変さプラス自分の悩みを抱える事になります。
幼い頃のあなたは無力だったのですから、何も悪くありません。
それでも私は、悩みの答えは全て自分の中にあると感じています。あなたはちゃんと力をもっているということです(*^^*)
方法さえマスターすれば大人になった今からでも愛着を形成することができます!
まずは意識を自分の心に向けて「自分自身との関係」を見つめてみませんか?
当カウンセリングでは幼少期や今現在のあなたの声を聴くことを日常で実践できるようサポートするので短期間でアダルトチルドレンと愛着障害のお悩みを改善できます。
また、癒すだけではなく「私はどう在りたいのか」を決めてイメージ。
そして日常でできる小さな行動を意識していきます。そうすると自信も生まれます。
まずは決断だけでもいいのです。少しでも前進できたら褒めてあげることを大切にしていきましょう(*^-^*)
今とても苦しいけど身近な人に頼ることができない方、まずはお試しカウンセリングの体験をしていただければと思います。
一日でも早くあなたの心が軽くなることを願っています。